【離婚の定義】なめんなよ

返事が来た。

 

「金額は、1万上げたよね?

それなのにりりは期限も譲らないなんて

    本当に自分勝手だよね。

 

そもそも最初の話し合いで、

わかった。と言っていたのに、

本当に嘘つきだよね。

 

はっきり言って信用できなくなった。

俺は譲らない。

 

18で成人するんだから、

それまでしか払わない。」

 

でーたーよーーー。

 

1万あげてやっただろ。

という上から目線。

 

自分勝手、嘘つきだと、

相手を人格否定して、話の論点をズラす。

 

得意技だ。

 

信用できなくなった。

という事は、それまで信用してたのね。

ありがとう。

 

それはそうよ。

私はあなたに嘘ついた事なかった。

誠心誠意尽くしてきたと

言い切れる。

(それはもう昔の話。

慰謝料勝手にもらったよありがとう。)

 

これまでは、

あなたの妻だったから

誠心誠意尽くしてきただけ。

 

でももう、

その必要はなくなったの。

 

私はある時から

あなたの事なんて信用してなかったよ。

 

平気でバレる様な嘘、

これまで沢山私についてきたね。

 

バレても、

何が悪いの?

うるせーな。

面倒くせーんだよ。

って逆上して、バッコーン!!

(壁に穴)

 

そんな事ばっかり。

 

己の暴力が原因で

一家解散する事も忘れさり、

なんと都合の良い頭なんだ。

 

家族だから、

家族3人で一緒に幸せになりたいと

足掻いてきた自分。

 

そんな過去の自分

本当にお疲れ様だよ。

ここまで良くやったよ。

 

既に他人目線で

元夫を見ている自分がいた。

 

もうすぐで、

この人の妻じゃなくなる。

 

そのことが

待ち遠しくて堪らなかった。

 

私を今日まで散々罵り、

調子に乗ってきたこと

うんと後悔させてやる。

 

いつまでも

黙って大人しくしてると

思うなよ?

 

いよいよ切り札を出すか。。。

 

私を

 

なめんなよ?

 

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